勉強&実験で、やってみました。


めっちゃ苦戦しました……。
トータル100時間以上かかったと思います。
完全に悪夢でした。

最終的にはVirtualBoxの方は以下のサイトが大変参考になりました。

How to Install Niresh Yosemite on VirtualBox
How to install OS X Yosemite in Virtualbox with Yosemite Zone


英語ですが画像付きで丁寧に解説しているので、このサイトのやり方を中心に備忘録として書いていきます。

YouTubeで解説しているものもあります。VirtualBoxです。
https://www.youtube.com/watch?v=WWpAsXAc_pc&feature=youtu.be

VMwareは以下のサイトが参考になりました。
Mac本体が無くてもWindowsだけでOS Xをインストールする方法

環境によって設定が異なるので、あくまで参考まで。

なお、Windows機にMac OSをインストールすることはライセンスに抵触するようですので、あくまで自己責任でお願いいたします。

夢から覚めたらMac買いますね。

必要な物
時間、諦めない心、くじけない心、やりきる意欲、自分で調べる能力、トライ&エラーを何回でもする気力。

0.私の環境

Mobo(マザーボード): Type-2 Board Vendor Name1

CPU: Intel(R) COre(TM) i7-4700MQ CPU @ 2.40GHz

Graphics: Intel(R) HD Graphics 4600
実装メモリ(RAM): 16GB

TOSHIBAのdynabookです。

1.VirtualBoxもしくはVMware Playerをインストールする。

VirtualBox
以下からダウンロードします。

VirtualBoxの拡張機能もダウンロードします。

Download VirtualBox

ダウンロードが完了したら、実行ファイルを実行して画面の指示に従ってインストールします。

その後、拡張機能の方も実行ファイルを実行します。

VMware Player
Mac本体が無くてもWindowsだけでOS Xをインストールする方法
http://www.vmware.com/jp.html

http://cl.ly/1P060b0V2h2X

 

2.その他必要そうなツールをインストールする。

torrentクライアントはBitComet(ビットコメット)を使用しました。

Download BitComet

7zip
7-Zip

dmgをisoに変換するツールはAnyToISOを使用しました。
AnyToISO Converter で、ISO ファイルに変換




……結局、BitCometしか使いませんでした……。



3.Mac OSのファイルを入手する。

「Yosemite ISO Torrent.zip」とかで検索して探します。
相性があるみたいなので、いろいろ試してみてください。

もしくは、購入して、インストールファイルを作りましょう。
インストールファイルの作り方は、参考リンクを見てみたり、検索して調べたりしてみてください。
MAC OS X 10.6.3 SNOW LEOPARD

ダウンロードしたファイルは、アルファベットのみのパスのフォルダに移動します。

私は以下のサイトからリンクされている所からダウンロードしたのですが、今もダウンロードできるかどうかは不明です。
How to Install Niresh Yosemite on VirtualBox


VirtualBox編

4.VirtualBoxで仮想環境を作る。 

VirtualBoxを起動し、まず、以下を参考にして環境設定を変更します。

VIRTUALBOXの環境設定変更(推奨)

 

「新規」をクリックして、仮想環境の名前を入力します。

タイプは「Mac OS X」を選択します。

バージョンは「Mac OS X (64-bit)」を選択します。

名前は英数字のみのほうが都合がいいです。

メモリはできるだけ多く設定しましょう(棒グラフの緑の部分が使用可能領域です)。

物理ハードディスクのタイプは固定にした方が動作は速いそうですが作成に時間がかかるらしいので、私は可変で100GBに設定しました。

 

5.ISOイメージをマウントする。

VirtualBoxの仮想環境を選択して「設定」をクリックします。


・「システム」の「マザーボード」タブで、起動順序をCD→HDDに設定し、フロッピーのチェックは外します。
チップセットは、多くのサイトでは「ICH9」に変更と書いてありますが、私の環境では「PIX3」でないと動きませんでした。
拡張機能は、多くのサイトでは「EFIを有効化」のチェックを外すと書いてありますが、私の環境ではチェックを入れないと動きませんでした。

・「プロセッサー」タブをクリックして、プロセッサー数を選択出来る最大値に設定します。

・「ディスプレイ」の「スクリーン」タブで、ビデオメモリーを128MBにします。

・「ストレージ」の「ストレージツリー」の「空」を選択し、「属性」でディスクのマークをクリックして、「仮想光学ディスクファイルを選択…」を選択し、ISOイメージを選択します。

 

6.コマンドプロンプトを起動して以下を入力する。
http://www.neko.ne.jp/~freewing/software/osx86_hackintosh_virtual_box/
を参考に、以下を入力します。

SET VBOX_NAME=<Name of virtual machine>



cd "C:\Program Files\Oracle\VirtualBox\"



VBoxManage modifyvm "%VBOX_NAME%" --cpuidset 00000001 000306a9 00020800 80000201 178bfbff


VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemProduct" "MacBookPro11,3"

VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemVersion" "1.0"

VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiBoardProduct" "Mac-2BD1B31983FE1663"

VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/DeviceKey" "ourhardworkbythesewordsguardedpleasedontsteal(c)AppleComputerInc"

VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/smc/0/Config/GetKeyFromRealSMC" 1



VBoxManage setextradata "%VBOX_NAME%" "VBoxInternal/Devices/efi/0/Config/DmiSystemSerial" "SERIAL_NO"

<Name of virtual machine> の部分は先ほど付けた仮想環境の名前にします。

 

7.BIOS設定を確認する。
以下のサイトを参考に設定します。
Windows10 64bitにVagrant/VirtualBoxを導入する方法(2016年8月版まとめ)

PC起動時にF2など(メーカーによって違います、ネットで調べましょう)を押し続けてBIOS設定を起動します。
Virtualization Technology(VTx)の設定項目を探します。CPUやPOWERのあたりにあると思います。
有効になっていなかったら、有効に変更して保存してPCを起動します。


8.インストールを開始する。 

仮想環境を起動します。 

インストールが開始されます。

言語を設定する画面に進んだら、使用する言語を選び、次に進みます。
この画面でメニューの「ユーティリティ」の「ディスクユーティリティ」を選択します。
ディスクを選択して、「消去」メニューをクリックし、フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択し、好きなドライブ名の入力して、さらに「消去」ボタンをクリックします。

 

インストール先としてHDDが追加されます。HDDの絵をクリックすると「カスタマイズ」ボタンが出現するのでそれをクリックします。

・Drivers -> Install Network Drivers (Kexts)

・Drivers -> Install Audio Drivers (Kexts) 

・Graphics -> GraphicsEnabler=Yes

のチェックをはずします。

 

インストールを開始します。

時間がかかるので、気長に待ちます。

再起動したら、右下のCDアイコンを右クリックしてISOイメージをアンマウント(取り出し)します(ISOイメージのチェックを外します)。




ま、私は残り2分のところでインストール止まったんですけどね……。

挫折して、VMwareでやることにしました。


VMware Player編

4.VMwareを立ち上げて「新規仮想マシンの作成」をクリックする。
以下のサイトを参考に設定しました。
Mac本体が無くてもWindowsだけでOS Xをインストールする方法


5.インストーラーイメージディスクファイルを選択する。

6.ゲストOSを「その他」、バージョンを「その他の64bit」を選択する。
最新版では「unlock-all-v130」を実行しても、Mac OSを認識してくれないみたいです。

7.仮想マシン名と場所を設定する。
8.仮想ディスクを単一ファイルとして格納を選択する。容量は多めに設定する。
9.ハードウェアをカスタマイズでメモリ容量を推奨最大メモリにし、CPUコア数を多めに設定する。

10.「仮想マシンの再生」をクリックしてインストールする。
仮想環境内からカーソルが出なくなったら「Ctrl+Alt」で脱出です。

言語を設定する画面に進んだら、使用する言語を選び、次に進みます。
この画面でメニューの「ユーティリティ」の「ディスクユーティリティ」を選択します。

ディスクを選択して、「消去」メニューをクリックし、フォーマットは「Mac OS 拡張(ジャーナリング)」を選択し、好きなドライブ名の入力して、さらに「消去」ボタンをクリックします。

インストールを開始します。

時間がかかるので、気長に待ちます。

boot:

と表示されたら、初回のみ

-f -x -v


と入力して、エンターキーを押します。


なんと、VMwareは1日でインストールまで完了しました!
きっと、VirtualBoxで色々苦労したのが役に立ったのでしょうね……。

インストール完了後
画面の指示に従って、設定を進めていきます。
Apple IDを持っている人は、ここで入力してもいいと思います。
私はアットマークの位置がわからなくてスキップしました。
(ちなみに、[Shift]+[2]だそうです。)
名前、アカウント名、パスワード、パスワードのヒントを入力します。

設定が終わると、ログイン画面が表示されます。
ログインして、また少し設定したら、ホーム画面が表示されます。

キーボードの配列を変える
以下の記事を参考に変更します。
Macでキーボード入力をUSモードから日本語(JIS)配列モードに戻す方法


「キーボードビューア」と「文字ビューア」

以下のサイトを参考に設定しました。
Macで記号や特殊文字を入力したい時は「キーボードビューア」と「文字ビューア」を使うと便利!
設定すると便利そうなので。

「システム環境設定」(歯車のアイコン)から、「キーボード」を選択します。
「メニューバーにキーボードビューアと文字ビューアを表示」にチェックを入れます。
メニューバーの入力ソースをクリックすると、「キーボードビューアを表示」と「文字ビューアを表示」が追加されます

ソフトウェアをアップデートする


※VMwareの場合

VMware Toolsのインストールをする

CD/DVD(IDE)の項目からISOイメージファイルを設定します。
(CDアイコンを右クリックして「設定」をクリックします。)
隠れている場合があるので、その場合は「>>」をクリックして表示させます。

仮想マシン設定で、「CD/DVD」を選択し、ISOイメージファイルで、

unlock-all-v130->tools->darwin.iso

を設定します。

CDアイコンを右クリックして「接続」をクリックし、VMware Toolsを開いてインストールします。
(このVMware Toolsは最新ではありません。)

VMware Toolsをインストール後、再起動を求められるので、
一時停止ボタンから「ゲストをシャットダウン」をクリックして、そのままシャットダウンします。


シャットダウンしたあとは、
仮想マシンの設定の編集から「CD/DVD」で、「物理ファイルを使用する」に変更してもよいでしょう(そのままでも大丈夫です)。
私は
物理ファイルの方に変更しました。


共有フォルダの追加をする

仮想マシンの設定の編集→オプション→共有フォルダを常に有効、にします。
フォルダを追加し、
このフォルダに「Snow_VM_Files.zip」をDownloadして入れておきます。
http://cl.ly/153w0k40110U

サウンドドライバのインストール
Launchpadのその他にあるターミナルを起動して、以下のコマンドを実行します。

ln -s /Volumes/VMware\ Shared\ Folders ~/Desktop

(Windowsからコピー&ペーストできます。)
そうするとデスクトップに「VMware Shared Folders」が表示されます。
開くと共有フォルダにアクセスできるので、そこから「Snow_VM_Files.zip」をデスクトップにドラッグ&ドロップします。

ダブルクリックで展開後、「EnsoniqAudioPCI.mpkg.tar.gz」も展開して「EnsoniqAudioPCI.mpkg」を開きインストールします。

「AppleAC97Audio with EnsoniqAudioPCI Plugin」「EnsoniqAudioPCI Plugin」ともにチェックを入れて先に進みます。

再起動の前に、
同梱している「VMLink」というファイル(上記で実行したコマンドを実行するファイル)をデスクトップに置いておきましょう。

感想
HDDやメモリやCPUコア数を結構割いて設定したのですが、動作がもっさりしているので、実用には不向きかな、と思いました。
勉強で試しにインストールしてみたり、一時的なテスト環境的な使い方をしたり、くらいしか、私には耐えられなさそうです。

VirtualBoxの仮想環境の削除方法

試行錯誤している内に仮想環境を削除する必要が出てきたので、以下を参考にして削除しました。

仮想OSの削除



※2017/9/13追記
おまけ
初期状態だとタイムゾーンがアメリカ東海岸になっていると思いますので、以下のサイトを参考にタイムゾーンを東京に変更しました。
Macのタイムゾーンを設定する


参考

How to Install Niresh Yosemite on VirtualBox
How to install OS X Yosemite in Virtualbox with Yosemite Zone
Windows内にMac環境をつくる

https://www.youtube.com/watch?v=WWpAsXAc_pc&feature=youtu.be

Hackintoshが起動しないときのためのverbose mode (-v)の使い方
【備忘録】LinuxmintのVirtualBoxにSnowLeopardを入れてみたときの設定
VirtualBox に Mac OSX Snow Leopard をインストールする方法
http://www.neko.ne.jp/~freewing/software/osx86_hackintosh_virtual_box/
Virtual Boxで仮想マシン環境を作るときに引っ掛かりがちな?罠。
Windows10 64bitにVagrant/VirtualBoxを導入する方法(2016年8月版まとめ)
How to Fix Missing Bluetooth Controller Transport on Virtualbox
OS X 10.10 Yosemiteを仮想環境(VirtualBox VM)にインストールするための作業備忘録(アプリの動作チェック)
ElCapitanではなくYosemiteが入れたい人へ 【追加記事】
Mac OS のisoファイルを無料でダウンロードする方法やダウンロードリンクを教えてください!
How to Install Mac OS X El Capitan on VMware on PC
Mac本体が無くてもWindowsだけでOS Xをインストールする方法

⁠22.9. BIOS で Intel VT-x と AMD-V の仮想化ハードウェア拡張を有効にする

ためしにVirtualBoxにSnow Leopardを入れてみた!


VIRTUALBOXの環境設定変更(推奨)

仮想OSの削除

おすすめBitTorrent(BT)ダウンローダー一覧


Macでキーボード入力をUSモードから日本語(JIS)配列モードに戻す方法 



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